【日本代表観戦記】W杯最終予選・インドネシア戦を家族で応援!
- ishishiopapa
- 6月10日
- 読了時間: 2分
2023年にコロンビアとの親善試合を子供と一緒に観戦し、
「いつかまた代表戦を家族で観たい」と思っていた夢。
その続編とも言える体験が、この6月に実現しました。
今回はなんと、
「ワールドカップ最終予選・インドネシア戦を現地で観戦すること」
ができました!
■チケットは家族バラバラでも“全員参加”
審判活動をしているご縁もあり、チケットをスムーズに購入できたのは本当にありがたいことです。
さらに嬉しかったのは、関心が薄めだった妻と娘も、妻の会社の抽選でチケットが当たったことで参加が決定!
観戦場所はバラバラだったものの、家族全員で日本代表(サムライブルー)を
応援することができました。
■試合当日はあいにくの雨。でも…
天気は雨模様。ですが、**パナソニックスタジアム吹田(パナスタ)**の屋根のおかげで、濡れることなく快適に観戦。スタジアムの設計って、本当にありがたいですね。
■代表メンバーはベストではない? それでも豪華!
今回の代表にはヨーロッパ組の全員が揃っていたわけではありませんが、それでも、
久保建英
遠藤航
鎌田大地
中村敬斗
この4人だけでもテンションが上がる豪華なメンバー!
特に久保選手のプレーには、息子も目を輝かせて見入っていました。
久保選手は、この連戦で10番を初めて背負うことになり、その緊張感というか、
熱が入ったプレーがすごかったなと感じました。
■結果は6-0!最高の展開に大満足
試合は終始日本が主導権を握り、6対0の圧勝!
ゴールが入るたびに、スタンドは大盛り上がり!これぞ生観戦の醍醐味。
サッカーをやっている息子にとっても、きっと心に残る体験になったと思います。
■サッカーと共にある暮らし
私は現在、月に一度のペースで審判活動をしています。
家族との時間を大切にしながら、
子どもたちのサッカー環境や日本サッカーの発展に少しでも関われればという思いで
続けています。
生で日本代表の試合を見るたびに、やっぱり
「もっと関西で試合をやってほしい!」という気持ちが強くなりますね。
子どもたちに夢を与える場が、もっともっと増えてほしいと心から願っています。
■おわりに:6月前半は怒涛の毎日
こうした素晴らしい観戦体験も含めて、6月前半は本当に慌ただしく過ぎていきました。でも、忙しい中にこそ、忘れられない時間があるのだと改めて実感しています。




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