第8条プレーの開始および再開
- いし いし
- 4 日前
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今回は、
第8条プレーの開始および再開の2項にある「ドロップボール」について見ていきたいと
思います。
競技規則に記載されている内容は以下になります。
2. ドロップボール
進め方
プレーが停止されたとき、
・ ボールがペナルティーエリア内にあった場合、主審は、ペナルティーエリア内で守
備側チームのゴールキーパーにボールをドロップする。
・ ボールがペナルティーエリア外にあった場合、ボールを保持していたチーム、また
は保持したであろうチームを主審が判断できれば、そのチームの競技者の1人に
ボールはドロップされる。もしそうでなければ、最後にボールに触れたチームの競
技者の1人にボールはドロップされる。ボールはプレーが停止されたときにボー
ルがあった位置にドロップされる。
( 両チームの)他のすべての競技者は、ボールがインプレーになるまで少なくとも4m
(4.5 ヤード)ボールから離れていなければならない。
ボールがグラウンドに触れたときに、ボールは、インプレーとなる。
このようなルールがあります。
ドロップボールの再開方法は、このようになっていますが、
どういう時に適応されるのでしょうか?
① ケガ人が出て主審が止めた場合
該当条文:第5条(主審)+第8条
第5条で主審は安全のために試合を止める権限あり
→ ファウルでなければ再開は第8条のドロップボール
※負傷者のその後の対応についてもいろいろとありますので、覚えておきましょう。
治療を受けた場合、一度外に出ないといけません等
② ボールが主審に当たって影響した場合
該当条文:第9条(ボールのインプレーおよびアウトオブプレー)+第8条
第9条にて
「主審に当たり、攻撃の有望な展開・得点・ボール保持の変化が起きた場合は停止」
→ 再開は第8条によりドロップボール
③ 外的要因(第三者・物体・動物など)
該当条文:第5条+第8条
第5条で主審が外的妨害により試合停止
→ 反則ではないため第8条でドロップボール再開
④ 笛の誤吹(主審のミス)
該当条文:第5条+第8条
主審の判断ミスで試合が止まった場合
→ 再開方法は第8条のドロップボール
⑤ ゴールキーパー保持中の中断
該当条文:第8条
条文内に明記:
ペナルティエリア内で中断 → 守備側GKにドロップ
それ以外 → 最後に触れたチームの選手にドロップ
■ 第8条に書かれている重要ポイント
ドロップボールは1人の選手に対して行う
相手選手は4m以上離れる
ペナルティエリア内はGKに戻す
■ まとめ
ドロップボールの中心規定は第8条
ただし「なぜ止まったか」は
第5条(主審)
第9条(主審に当たったケース)
このように、再開方法や、対応方法などをしっかりと理解しておけば、
何かが起こった際に選手の安全を優先にすぐに試合を止めて処置をすることができます。


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